アシスタント;
市村祐高さん
(いっちゃん)
チーフインストラクター;
浦田亜紀子さん
(あき)
インストラクター;
藤原基勝さん
(ドラさん)


















平成19年3月24日(土)〜25日(日)
ツリーイングクライマー(DRT)認定講座を2日間の日程で開催しました。
初日はあいにくの雨模様でしたが、日頃から自然を相手に活動しているスタッフは雨ごときに屈しません。もちろん雨天決行です。ずぶ濡れになりながらの木登りもそれはそれで楽しめました。午前〜夕方までツリーイング体験をし、夕方からはロープワーク講習および座学。
2日目は午前中フィールド実習をし、午後からは実技検定をしました。
当園では今後の展開としまして、ツリーイング体験イベントを定期的に行い、またこの技術を使って樹上の動植物の調査や剪定作業などにも活用していこうと考えています。
それにしても刺激的で久々に夢中になれた2日間でした。
ささやまの森で”樹上”という新しい世界の扉がまたひとつ開きました。
*** ツリーイングクライマーの指導者のご紹介 ***

まずはギアの装着方法を学びました。サドルを装着してっと・・・、エッ?ねじれてる?アレッ〜!って先が思いやられます。
フィールド実習の現場は「こもれびの園地」。まずは準備体操をきちんとします。普段の運動不足がたたって、背中を伸ばすだけで激痛が!!
雨の中のツリーイング体験。霧が森全体をうっすらと覆い、幻想的でした。
受講者の皆さんはもちろんツリーイング初体験です。要領を掴むまでは、もがく様に登っていました。
”ケムリと何とかは高いところに登る”と言いますが、よく言ったものです。黄色い服を着たのが筆者ですが、高いところは大好きです!
フィールド実習を無事に終え公園事務所に帰着。続きまして森の道場の梁を使い、ロープの結び方の練習です。インストラクターはあれよあれよと見る間に結び目を作られたのに対し、我々はといえばロープも頭の中もこんがらかってしまいました。
ロープワーク講習もなんとか終え、1日目最後のメニューは「安全なツリーイング」と「ツリーイングギア」についての勉強をしました。
2日目の講習が始まりました。まずは昨日の復習を兼ねて、一つ一つ行程や注意事項を思い出しながら一連の流れを確認します。
うれしくてバンザイをしている訳ではありません。スローラインといって、木の股にロープを掛けるための前準備として、誘導紐に重りをつけて投げているところです。1回で見事に掛かるときもあれば、十数回投げても掛からないことがあります・・・。
いよいよ検定が始まりました。練習ではうまく行っても、本番となると・・・、緊張します。しっかりと手順を思い出しながら作業を進めて行きます。普段はやさしいインストラクターの方々が、この時ばかりは冷たく感じられました。あ〜、インストラクターの視線が気になる〜。
あ〜しんど〜、と言いながらも、なぜだかまた登ってしまう木登りの魅力。
講習会の最後は今回のDRTのまとめをして、また今後のツリーイングの発展としてSRTのデモストレーションもご披露いただきました。
ツリーボートという遊びもデモしてもらいました。簡単に言えば高いところに設置できる丈夫なハンモックです。樹上で読書!夢は広がるばかりです。
無事に2日間の講習を終え、みんなで記念撮影です。しかも受講者全員が見事に(なんとか)合格!それでは皆さんにっこり笑って〜、ハイッ、Let’s Treeing!
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